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2008年
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この前の記事で書いていたピンホールカメラで撮った写真です。
このカメラ、ファインダーが無いのでどの範囲まで写るのか
全然見当がつかなくてかなり使いづらかったです〜
最初撮ったときなんて、あまりにも思い通りの構図に
写ってくれなくてイライライラ...
カメラの大きさから写る範囲を計算してみようと思ったけど
それでも上手くいかなくてイライラ...
でも一つひらめいた事が。
「最初からこういうものを撮ろうと思って撮るからイライラするワケで、
もうちょっと偶然性を楽しんでもいいんじゃないか」と。
で、撮るときの心持ちをちょっと変えてみました。
そしたら失敗した写真が失敗に見えなくなってきた。
考えてたのよりむしろこっちのがいいんじゃない?って写真も
増えてきて、そこからは楽しく撮影できるようになりました。
この偶然性が写真の楽しいとこなんかなと思った。
頭の中に浮かんだものを完璧に再現したいんなら
絵を描けばいいわけで。
あえて、現実に存在する物を紙に写し取るのが写真なんだから。
この現実をつくりだしている、自分にはどうする事も出来ない
要素があるんだって事を受け入れた上で
撮るべきなのかなあと思いました。
昔友人に「デッサンと写真の違いってなに?」って聞かれた事が
あったんやけど...
今なら!今ならちゃんと答えられそう!
あの瞬間ににタイムスリップしたい!あー!!
P.S
ピンホール写真、あと5枚くらい気に入ったのがあるんで
随時のせていこうと思います。









